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世代を超えて心がつながる未来創造番組「CLUB CEO」(interfm 毎週日曜日朝7:00放送
パーソナリティ:弊社代表五十嵐彰)にポスタス株式会社から本田 興一 代表取締役社長にご出演いただきました。番組の概要は下記のとおりとなります。


※1枚目 左から本田社長、五十嵐。後列左から、森さん、SMBCCF若松さん、ゆずかさん。
放送日 :2026年2月22日(日) 7:00~7:55
放送局 :interfm(FM897)
出演者 :本田 興一 (ほんだ こういち)さん
(ポスタス株式会社 代表取締役社長)
略歴>
1973年 東京都出身
1997年 大学卒業
1997年 日系IT企業入社
2000年 米系IT企業入社
2003年 インテリジェンス株式会社(現パーソルキャリア)入社
2013年 ポスタス サービスリリース
2019年 ポスタス株式会社法人化 代表取締役社長に就任
Z世代 : ゆずかさん(大学 1年生)
活動>教育や旅の事業に携わる大学1年生。他にもモデル・英語講師・写真家・イベントMCなど幅広く活動中。高2時に立ち上げた学生団体Starsでは創設2年目を迎え、今までに計17社のスポンサーを得てのべ100名以上の子どもに無償の挑戦機会を届け、社会全体を巻き込んで次世代を支援し続けている。
Z世代 : 森勇太さん(ネットの大学 managara 経済学部 ベーシックコース2年生)
活動>経済学部生。現在は教育機関でのアルバイトで、主に部活動に関連する企画から運営までを一貫して任されており、組織や仕組みづくりに日々尽力している。
放送内容: 「POS」を起点に、店舗運営全体を支えるDX企業
社名「ポスタス」は、店舗の中心にある“POS”を軸に、そこへ“プラスの価値”を広げていきたいという想いから誕生しました。
2013年のサービス開始以降、POSレジに加え、セルフレジやモバイルオーダーなど幅広いソリューションを展開。個人経営の店舗から大手チェーンまで、さまざまな業態・規模の事業者を支援しています。「ともに創る、おもてなしの一歩先を」をミッションとし、深刻な日本の労働力不足に対し、テクノロジーの力で店舗運営の効率化を実現し、現場のスタッフが人にしかできないきめ細やかな接客やサービスに集中できる環境を創出しています。
労働力不足という社会課題へのDXアプローチ
日本では今後、深刻な労働力不足が見込まれています。こうした環境の中で、店舗運営を持続可能な形にしていくためには、DXの活用が不可欠です。例えばモバイルオーダーは、注文業務の効率化によって人員負担を軽減するだけでなく、お客様が自分のタイミングで注文できることで注文点数や売上向上にもつながるケースがあります。
“省力化”だけでなく、“売上向上”にも貢献する仕組みとして、多くの店舗に導入が進んでいます。
飲食から自治体へ。広がる活用領域と未来像
ポスタスのサービスは、飲食・小売・美容・クリニック業界にとどまらず、自治体の窓口業務(住民票取得、免許更新、パスポート取得等)などのシーンでの活用が広がっています。会計やセルフ端末の導入など、行政分野におけるDXも支援しています。
さらに今後は、「レジがスマートフォンになる」世界も視野に入れ、より柔軟で効率的な店舗インフラの実現を目指していくとのこと。
変化のスピードが加速する時代において、ポスタスはテクノロジーの力で現場を支え続けます。
未来創造会議テーマ『社会的必要性とは』(Z世代→経営者)
ゆずかさん: 市場の大きさと社会的な必要性が一致しないサービス業(教育、旅行、保育、介護など)とどう向き合うかについてお聞きしたいです。これらは社会にとって絶対に必要な分野ですが、人手不足や短期的な収益化が難しく、ビジネスとしては挑戦的です。人を思うITを掲げるポスタスさんのような企業と私たち若者は、一緒に何ができるでしょうか。
本田さん: 社会的必要性と収益化の両立は一筋縄ではいかず、だからこそNPO等の団体が間に入ったりしています。事業をやる上で根っこで一番大事なのは「思い」です。どれだけ熱意を伝えるかが大切で、結局やっているのは本田さん:「人」だからです。テクニカルな面で言えば、現在の顧客だけでなく、サービスを提供している異業種や隣接業種の方々と組むことで、別のキャッシュポイントを探るというアプローチがあります。その際に重要なのは、誠意を持って「ギブ・ギブ・ギブ」で向き合うこと。ギブアンドテイクではなく、まずは腹を割って自分から与え続けることで、必ずどこかで返ってきます。
森さん: 「完全キャッシュレスというのは正しいのか」をお聞きしたいです。効率性はあると思いますが、「優しさ」との共存についてはどうお考えですか?僕は最近クレジットカード等を使い始めましたが、気づいたら出費してしまっていました。現金の重さ(なくなる感覚)には重要性(優しさ)があるのではないでしょうか。
本田さん:キャッシュレスと現金は「共存していく」と考えています。現在、日本のキャッシュレス比率は約45%で、国は60〜80%を目指していますが、100%にしようとはしていません。また、キャッシュレスが優しさを奪うかというと、私はそうは思いません。これは「時間軸」の問題です。今はお小遣いをPayPayでもらう子どもたちも増えています。そうした世代が成長し、社会を構成する中心になれば、5年後、10年後には感覚が塗り替わり、「優しさが足りない」といった課題は自然と出なくなるのではないかと考えています。
番組を通じてZ世代の感想
ゆずかさん: 「人間くさいIT」がとても印象に残りました。IT業界の多くの人が持つイメージを変える重要なキーワードだと感じました。その事業においてお客様のためにテクノロジーだけでなくその他の困りごとにも向き合っている姿勢や、このワードを考えるために本田さん自身が会社の中でチームで何回もミーティングを重ねたという、人と一緒に考える泥臭さというのが、今後ITと人間が共存するためにも必要だなと思い、未来を感じました。
森さん: キャッシュレスの利用率が、日本人は45%ぐらいということが衝撃的でした。アメリカや韓国が高いということもありますが、本田さんからの言葉で改めて日本は低いと感じました。
本田さんにとって、「店舗DXとは?」
> 『才能勝負からチーム戦へ変化』
選 曲:
1曲目)いとしのレイラ(エリック・クラプトン&デレク・アンド・ドミナス)※本田さん
2曲目)リトル・グリーン・バック(ジョージ・ベイカー)※本田さん
3曲目)笑顔(いきものがかり)※ゆずかさん
4曲目)百花繚乱(幾田りら)※森さん
企業情報:ポスタス株式会社
設 立:2019年12月2日
代表者:本田 興一
所在地:〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18汐留イーストサイドビル2・3F
事 業:モバイルPOSサービスの提供/Fintechサービスの提供/HRtechサービスの提供
資本金:11億50万円(資本準備金含む)
社員数:238名(2025年4月時点)
~SMBCグループ協力~
『お金とくらしのトリセツ』
講 師 :SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 若松 千尋さん
テーマ :「奨学金」
内 容 :
奨学金の役割
学費や生活費を支援し、学生生活を支えるための制度です。日本学生支援機構の調査によると、昼間部大学生の2人に1人が利用しています。
奨学金の種類
給付型:成績や経済状況に基づき支給され、返還が不要です。
貸与型:卒業後に返還が必要です。
返還のタイミング:日本学生支援機構の貸与型を3月まで利用した場合、返還は10月から開始されます。
日本学生支援機構のほか、大学や自治体独自の制度もあるため、自分に合ったものを計画的に選ぶことが重要です。
<収録の様子>




※ゲストCEOとZ世代ゲストとの収録の様子。
なお、この番組の放送に収まらなかった完全版はSpotifyでお聴きいただけます。
・Spotify公式ページ:https://open.spotify.com/show/1dPcAQmGV7umMpM6xd7Yuh?si=50a38c5253a148dd
さらに、CLUB CEO番組公式のYouTubeチャンネルでは、就活・起業を目指す学生に、このチャンネルでしか聞けない経営者の生の声を配信しています。
CLUB CEOのYouTubeチャンネルをチェックしてみてください!
・公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CLUBCEO-rm9kx
・ポスタス株式会社 本田さん: [こちらからご視聴いただけます]
■Steenz(スティーンズ)とは?(https://steenz.jp/)
多様性の時代を生きる10代がもつ「自分らしさ」にフォーカスし、その生き様を賞賛し、
個性を磨き続けられる社会を実現させるためのメディア・プロジェクト。
■CLUB CEOとは?
「世代を超えて心がつながる未来創造番組」をコンセプトに、毎週日本を彩る『真の』経営者をゲストにお迎えし、経営者の人柄や事業内容に迫るだけではなく、小学館が運営する10代向けメディアコミュニティ『Steenz(スティーンズ)』ならびに幼児から中高生・社会人まで教育サービスを総合的に展開する
株式会社ウィザスと連携し、Z世代が持つ「価値観」や「社会課題」を経営者と一緒に考え学んでいく番組です。
<番組概要>
番組名 :「CLUB CEO」
放送局 : interfm(FM897)
放送日 :毎週日曜日 AM7:00-7:55
進行 :ナビゲーター五十嵐彰
(株式会社CMerTV代表取締役社長)
