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経営者とZ世代をつなぐ未来創造番組「CLUB CEO」(interfm 毎週日曜日朝7:00放送 パーソナリティ:弊社代表五十嵐彰)にウェルス・マネジメント株式会社から千野和俊 代表取締役社長にご出演いただきました。番組の概要は下記のとおりとなります。


※1枚目 前列左から千野社長、五十嵐。後列左から、SMBCCF樫村さん、Z世代ゲスト鈴木さん、小島さん。
2枚目 左から千野社長、五十嵐。
放送日 :2025年5月18日(日) 7:00~7:55
放送局 :interfm(FM897)
出演者 :千野 和俊(せんの かずとし)さん
(ウェルス・マネジメント株式会社 代表取締役社長)
略歴>
1957年 大阪府生まれ
1981年 甲南大学法学部を卒業後、三菱地所グループ入社
1983年 広尾ガーデンヒルズ(高級マンション)の企画等
神戸支店ポートアイランドの開発業務等
大阪支店勤務を経て
1997年 東京本社(不動産証券化協会)
2001年 ジャパンリアルエステイト投資法人の上場に貢献
2001年 三菱地所投資顧問株式会社 投資営業部長
2003年 同社取締役就任
2006年 ウェルス・マネジメント株式会社設立 代表取締役社長(現職)
2013年 同社東京証券取引所市場上場
子会社のホテル運営会社
ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツ株式会社取締役会長兼務
Z世代 : 小島 環さん
(慶應義塾大学 総合政策学部、株式会社エンターファイナンス 代表取締役)
活動>高校2年次に金融教育をテーマにエンターファイナンス創業。小中高生向け投資・ライフプランニング学習ボードゲーム「金融すごろく」開発・販売。現在、インバウンド事業立ち上げ中。
Z世代 : 鈴木 結捺さん(早稲田大学 社会科学部 2年生、scketto学生リポーター)
活動>将来は世界遺産・自然リポートもできるアナウンサーを志しており、学生リポーターとしてミスコンテスト・イベント取材活動を行っている。また、Best of Miss埼玉GP、今秋日本大会出場予定。野球好きで、現在東京ドームでビールの売り子アルバイト中。
放送内容:日本の魅力を世界へ。「体験価値」を届けるー ウェルス・マネジメントグループ
日本が世界に誇る観光資源。それを最大限に活かし、唯一無二の「体験価値」として国内外の人々に提供しているのが、価値創造型の不動産総合デベロッパー「ウェルス・マネジメント株式会社」。
ホテルや旅館の再生・開発を強みとする同社は、不動産の取得・開発・運用・売却までまでをグループ内で一気通貫して行う体制を構築。投資事業と本社機能を担うウェルス・マネジメント株式会社を中心に、不動産金融、ホテル運営、不動産投資運用の各事業会社が連携しながら、質の高いプロジェクトを実現している。
企業理念は、「快適な時間と空間づくりを通して、日本の魅力と文化を『体験価値』として提供する」こと。ラグジュアリーホテルという“非日常体験”を通じて、世界中の人々に日本の魅力を発信している。
世界基準のラグジュアリーを、日本に
世界の主要国と比べて、日本におけるラグジュアリーホテルの数はまだ限られているのが現状だ。しかし、ウェルス・マネジメントグループはこの市場に大きな可能性を見出している。
例えば、桜の季節に1泊250万円のスイートルームが45泊連続で利用されたという事例からも、高付加価値な“体験”を求める旅行者のニーズが垣間見える。
2028年開業予定の「バンヤンツリー・箱根 芦ノ湖」をはじめ、長野県白馬村、三重県伊勢・鳥羽など、全国各地に計6つのラグジュアリーホテル建設計画を推進中。今後も「日本の素晴らしさを世界に伝える」ホテル開発を続けていく。
手がけたホテル事例
■ フォションホテル京都(2021年開業)公式サイト
バジェットホテルを全面リブランドし、フランス発の高級ブランド「フォション」の日本初上陸ホテルとして誕生。144室から59室へと大胆に減らし、広々とした客室空間と高級感のある内装に改装。日本の伝統工芸や技術を随所に取り入れたデザインと、客室にスイーツが用意されるなど、パリと京都を対比・融合させたフォションならではのホスピタリティが話題を呼んでいる。

■ シックスセンシズ京都(2024年開業)公式サイト
「雅」をテーマに、源氏物語の世界観や鳥獣戯画のアートワークを取り入れた、日本文化を深く体現するホテル。自然派ラグジュアリーブランド「シックスセンシズ」が日本初進出したプロジェクト。アースラボでの体験型アクティビティや、 地元京都のオーガニック野菜を使った料理など、サステナビリティとウェルネスを軸にした滞在が国内外のゲストに高く評価されている。
ウェルス・マネジメントグループが手がけたホテル一覧はこちら

未来創造会議テーマ『事業創造とは?』(Z世代→経営者)
小島さん:会社を辞めて起業されたと伺いましたが、その経緯や、事業を通して大切にされている軸を伺いたいです。
千野さん:前職では、不動産を初めて金融商品化する取り組みに携わりました。ただ、金融の世界にいると、どうしてもお客様の喜ぶ顔が直接見えない。やはり「モノをつくること」や「小口化して提供すること」を通じて、お客様の笑顔が見たいという思いが強くなりました。大企業の中では、その2つを行う事は難しく、自ら会社を立ち上げる決断をしました。
小島さん:お客様の笑顔が見られるというのは、起業して得られる一番の喜びかもしれませんね。
鈴木さん:ホテル事業とインバウンド需要は今、とても密接に関係していると思います。御社がインバウンドにどう対応されているか、具体的に伺えますか?
千野さん:私たちは「日本の価値と文化を体験として提供する」ことを大切にしています。日本のおもてなしの精神や文化的背景を、ラグジュアリーホテルという“箱”を通じて世界中のお客様に伝えていきたい。そして、それが日本経済に少しでも貢献できればと考えています。
未来創造会議テーマ『日本の未来とどう世界をリードしていくか』(経営者 → Z世代)
千野さん:諸説ありますが、日本は世界でもっとも長い歴史を持つ国だと言われています。そんな日本が、これからどうなってほしいと考えますか?また、日本が今後どのように世界をリードしていけると思いますか?この2つをぜひお聞きしたいです。
小島さん:インバウンドの文脈とも関わりますが、外国の方が日本文化に興味を持ってくれている実感があります。僕はガイド事業をしている中で、江戸時代のニッチな歴史を質問されたりすることもあり、日本への興味がある外国の方が多く、ここに日本のポテンシャルはあると思っています。人口減少が進むなかでも、若者の一人として「自分たちがこの国を引っ張っていくんだ」という前向きな姿勢を持ち続けることが大切だと思っています。
千野さん:とても心強い言葉ですね。鈴木さんはいかがでしょうか?
鈴木さん:少し視点を変えて、日本には“環境リーダー”になってほしいという思いがあります。四方を海に囲まれ、豊かな自然に恵まれた日本の国土自体が大きな魅力です。大学の授業でカーボンニュートラルについて学んだとき、CO₂排出量の可視化にデジタル技術やブロックチェーンが使われていると知りました。こういった最先端技術と、日本の自然との共存を融合させて、より魅力的な未来を描けるのではと思っています。
千野さん:日本は約1万6千年前の縄文時代から続く国です。当時の人々は自然の恵みをそのままいただく「採取生活」をしていて、今で言うサステナブルな暮らしなんですよね。日本人はもともと自然と共に生きる力を持っている。そんな環境共生型の生き方を、世界に広げていくことができたら素晴らしいと思っています。
小島さん:ウェルス・マネジメントさんのホテルも、地産地消の食材を使っていたり、自然に囲まれたロケーションが印象的ですよね。まさに“サステナブル”を体現していると感じます。
番組を通じて Z世代の感想
小島さん:お客様の笑顔を見たいという思いが、千野さんの経営スタイルやお人柄にすごく表れているなと感じました。「体験価値」という言葉にも、とても共感しました。
鈴木さん:40泊以上スイートルームを利用された方のお話には驚きました。それだけの価値を提供できるというのは本当にすごいことです。金融的な側面だけでなく、事業の“最後の一歩”、お客様の笑顔にこだわっているというお話がとても印象に残りました。
千野さんにとって、「良いホテルの条件」とは?
> 『日本のおもてなし』
選 曲:
1曲目)Lovin’ You(ミニー・リパートン)※千野さん
2曲目)Let It Be(The Beatles)※千野さん
3曲目)生きてる生きてく(福山雅治)※小島さん
4曲目)帰り道は遠回りしたくなる(乃木坂46)※鈴木さん
企業情報:ウェルス・マネジメント株式会社
設 立:2006年
代表者:千野和俊
所在地:〒107-6023 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル33階
事 業:不動産投資事業・グループ全体を統括する管理業務全般
資本金: 2,356百万円(2024年6月時点)
社員数:495名(連結、パート・アルバイト含む、2024年6月30日現在)
~SMBCグループ協力~
『お金とくらしのトリセツ』
講 師 :SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 樫村大輔さん
テーマ :「投資と投機の違い」
内 容 :資産運用にはさまざまな方法があるが、その中でも「投資」と「投機」は代表的な
手法。両者は、目的や運用期間、リスクの取り方などにおいて異なる。
・投資とは
将来の成長やリターンを見込んで、資金を中長期的に出資する行為。
株式、債券、投資信託などの金融商品を活用し、企業や経済の成長に資金を投じることで、時間をかけてリターンを得ることを目指す。投資の根本にある考え方は、「将来の成長・発展の可能性に対してお金を投じること」また、投資には複利効果を活かせるというメリットがあり、資産形成に適した方法。なお、投資とギャンブルは混同されることがあるが、ギャンブルは運に依存し、偶然による短期的な利益を狙う行為であり、リスクが非常に高く、元本を一瞬で失う可能性もある。
・投機とは
金融商品の価格変動を利用して短期的な利益を追求する行為。
その本質は、資産の本来の価値ではなく、価格の動きに注目して売買を行うことにある。投機では、市場の変動を予測して売買のタイミングを図ることが重視され、成功すれば短期間で大きな利益を得ることが可能。ただし、その反面、大きな損失をこうむるリスクも非常に高いという特徴がある。
投資と投機は、いずれも資産運用の手法だが、その目的や姿勢は大きく異なる。
自分自身の目的やリスク許容度をよく理解し、適切な運用方法を選ぶことが重要。
<収録の様子>



※ゲストCEOとZ世代ゲストとの収録の様子。
なお、この番組の放送に収まらなかった完全版はAuDee、Spotifyでお聴きいただけます。
・AuDee公式ページはこちら:https://audee.jp/program/show/100000357
さらに、CLUB CEO番組公式のYouTubeチャンネルでは、就活・起業を目指す学生に、このチャンネルでしか聞けない経営者の生の声を配信しています。
CLUB CEOのYouTubeチャンネルをチェックしてみてください!
・公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CLUBCEO-rm9kx
・ウェルス・マネジメント株式会社 千野さん: [こちらからご視聴いただけます]
■Steenz(スティーンズ)とは?(https://steenz.jp/)
多様性の時代を生きる10代がもつ「自分らしさ」にフォーカスし、その生き様を賞賛し、
個性を磨き続けられる社会を実現させるためのメディア・プロジェクト。
■CLUB CEOとは?
「経営者とZ世代をつなぐ未来創造番組」をコンセプトに、毎週日本を彩る『真の』経営者をゲストにお迎えし、経営者の人柄や事業内容に迫るだけではなく、小学館が運営する10代向けメディアコミュニティ『Steenz(スティーンズ)』ならびに幼児から中高生・社会人まで教育サービスを総合的に展開する株式会社ウィザスと連携し、Z世代が持つ「価値観」や「社会課題」を経営者と一緒に考え学んでいく番組です。
<番組概要>
番組名 :「CLUB CEO」
放送局 : interfm(FM897)
放送日 :毎週日曜日 AM7:00-7:55
進行 :ナビゲーター五十嵐彰
(株式会社CMerTV代表取締役社長)
