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世代を超えて心がつながる未来創造番組「CLUB CEO」(interfm 毎週日曜日朝7:00放送 パーソナリティ:弊社代表五十嵐彰)にAIQ株式会社から代表取締役社長CEO 渡辺 求 様にご出演いただきました。番組の概要は下記のとおりとなります。


※1枚目 前列左から渡辺さん、五十嵐。後列左から豊井さん、宇佐美さん
放送日 :2026年4月19日(日) 7:00~7:55
放送局 :interfm(FM897)
出演者 : 渡辺 求(わたなべ もとむ)さん
(AIQ株式会社 代表取締役社長CEO)
略歴>
1969年11月生まれ 大阪府出身
1992年3月 大阪工業大学卒業
1992年4月 カシオ計算機株式会社入社
2002年7月 バンダイネットワークス株式会社
(現株式会社バンダイナムコエンターテインメント)入社
2006年7月 ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社
2007年2月 カタリスト・モバイル株式会社(現ネオス株式会社)入社
2013年6月 カタリスト・モバイル株式会社(同上)取締役 執行役員
2014年6月 カタリスト・モバイル株式会社(同上)常務取締役 執行役員
2018年7月 AIQ株式会社入社
2019年10月 AIQ株式会社 取締役
2021年10月 AIQ株式会社 代表取締役(現任)
Z世代 : 豊井 美雪さん(東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 修士課程2年生)
活動>大規模言語モデル(LLM)における知識の保持と更新プロセスを専門に研究。その知見を社会実装すべく、株式会社リードメイトを設立し、書籍とAIを掛け合わせた学習支援プラットフォームの開発を牽引する。
Z世代 : 宇佐見修平さん(ネットの大学managara 経済学部 プレミアムコース 4年生)
活動>学業に励む傍ら、スーパーとコンビニエンスストアのアルバイトを並行して行い、現場でのリアルな消費動向を肌で感じている。趣味の旅行では半年に一度各地を巡り、多角的な知見を広げる。
放送内容: 独自特許AI技術「HUMANISE AI」が解き明かす個性の本質
AIQ株式会社(以下、AIQ)は、独自の特許技術である「HUMANISE AI」を核に、企業のAX(AIトランスフォーメーション)を支援するAIスタートアップです。人間が外側に見せている情報は氷山の一角に過ぎませんが、同社の技術はSNS等のデータから個人の嗜好や価値観、内面的な個性を可視化することに長けています。単なるデータの集計に留まらず、特定の属性を持つ集団を「トライブ」として定義。データドリブンな分析によって、そのトライブに最適なマーケティングやコミュニケーションの設計を可能にしています。
「AIによるデジタルクローン」が実現する生活者目線の新たな接客体験
2024年より、AIQは生活者の個性を再現する「デジタルクローン」の社会実装を加速させています。その象徴的な事例が、積水ハウス株式会社との協業による「AIクローンオーナー」サービスです。実際に住宅を建てたオーナーの思考や経験をクローン化することで、検討者が24時間いつでも「先輩オーナーの本音」を尋ねることが可能になりました。企業側の営業担当者には聞きにくい細かな悩みも、同じ生活者目線を持つAIが相手であれば心理的ハードルなく解消できるという、次世代の顧客体験を提供しています。
暗黙知を資産へ変える「個性を、価値に。」という挑戦
AIQは「個性を、価値に。」をパーパスに掲げ、個人の能力だけでなく、企業内に蓄積された社員の「暗黙知」をも個性と捉えて再現する取り組みを始めています。2026年1月には、社員の情報探索時間を削減し、属人化した知見を組織の資産として活用する新プロダクト「knowledge Studio」をローンチ。代表の渡辺氏は、一人一人がデジタルクローンを持つことで、有限な人間の時間を拡張し、苦手な領域をAIがアシストし合う、人間とAIが共生する豊かな未来の創造を目指しています。
未来創造会議テーマ『生活者目線におけるAIの役割とは?』(Z世代→経営者)
豊井さん:先ほどデジタルクローンのお話がありましたが、企業の中での活用だけでなく、一般の生活者がデジタルクローンを活用する時代が来たとき、一体どのようなシーンが一番想定されるのでしょうか。具体的な事例があればお伺いしたいです。
渡辺さん:積水ハウスさまとの取組事例で、家を建てた「先輩オーナー」のデジタルクローンを作りました。これから家を建てたい人は、そのクローンに対して「リビングは何畳で足りましたか?」「吹き抜けにすると冬は寒くないですか?」といった質問が24時間365日いつでもでき、AI相手ならハードルがなくなります。また、よりリアルな「生活者の声」に触れることができるんです。
宇佐見さん:私はスーパーとコンビニでアルバイトを掛け持ちしているのですが、自分たちの業務の効率化や、お客様の満足度を上げるためにAIをどう活用できるか伺いたいです。
渡辺さん:先日、リテールテックJAPANというテクノロジー展示会で東芝テックさまと共同で開発した「接客を変えるデジタルクローン」を展示させてもらいました。店員さんのアバターをタブレット画面上に置き、お客様が話しかけると天候や旬の情報をもとにお客様に提案したり、店員さんが知らない情報をAIが裏側で教え、接客の質を底上げしてくれます。
未来創造会議テーマ『自分専用のAIによるデジタルクローンがあったら何を任せるか』(経営者→Z世代)
渡辺さん:2〜3年後には、一人一人が自分のデジタルクローンを持つ時代が来ると私は確信しています。そうなった時、皆さんは自分のデジタルクローンに何を任せたいですか?
宇佐見さん:私は、自分が考えていることや価値観を世の中に広めていくための「発信」や「対話」を任せたいです。例えば、自分が何歳の時にどう考えていたかといった記録をデジタルクローンに持たせて、それを広く伝えてもらいたいなと。
渡辺さん:AIは基本的にユーザーを否定せず、常に「共感」してくれます。しかし、実社会には厳しいことも、自分と違う意見もたくさんあります。AIの世界に依存しすぎると、そのギャップに対応できなくなる恐れがあるので、AIの特性を理解した上で、実社会との差異を常に意識しておくことが、これからの時代には不可欠だと考えています
番組を通じてZ世代の感想
豊井さん:デジタルクローンというと、少しSFチックで遠い未来のイメージがありましたが、実はもう身近なところで活用され始めているんだなということが非常に印象的でした。
宇佐見さん:自分と自分が対話できるというお話を聞いて、自分の価値観が変わりました。
渡辺さんにとって、「デジタルクローンとは?」
> 『人間の価値を再認識すること』
選 曲:
1曲目)Progress(スガシカオ)※渡辺さん
2曲目)Rosanna(TOTO)※渡辺さん
3曲目)Die With A Smile(Lady Gaga & Bruno Mars)※豊井さん
4曲目)Love so sweet(嵐)※宇佐見さん
企業情報:AIQ株式会社
設 立:2017年7月
代表者:渡辺 求、髙松 睦
所在地:東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル8F
事 業:独自特許AI技術を活用したマーケティング支援・AX支援
資本金:1億円
社員数:44名
<収録の様子>
※ゲストCEOとZ世代ゲストとの収録の様子。



なお、この番組の放送に収まらなかった完全版はSpotifyでお聴きいただけます。
・Spotify公式ページ:https://open.spotify.com/show/1dPcAQmGV7umMpM6xd7Yuh?si=50a38c5253a148dd
さらに、CLUB CEO番組公式のYouTubeチャンネルでは、就活・起業を目指す学生に、このチャンネルでしか聞けない経営者の生の声を配信しています。
CLUB CEOのYouTubeチャンネルをチェックしてみてください!
・公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CLUBCEO-rm9kx
・AIQ株式会社 代表取締役社長CEO 渡辺さん: [こちらからご視聴いただけます]
■Steenz(スティーンズ)とは?(https://steenz.jp/)
多様性の時代を生きる10代がもつ「自分らしさ」にフォーカスし、その生き様を賞賛し、
個性を磨き続けられる社会を実現させるためのメディア・プロジェクト。
■CLUB CEOとは?
「世代を超えて心がつながる未来創造番組」をコンセプトに、毎週日本を彩る『真の』経営者をゲストにお迎えし、経営者の人柄や事業内容に迫るだけではなく、小学館が運営する10代向けメディアコミュニティ『Steenz(スティーンズ)』ならびに幼児から中高生・社会人まで教育サービスを総合的に展開する株式会社ウィザスと連携し、Z世代が持つ「価値観」や「社会課題」を経営者と一緒に考え学んでいく番組です。
<番組概要>
番組名 :「CLUB CEO」
放送局 : interfm(FM897)
放送日 :毎週日曜日 AM7:00-7:55
進行 :ナビゲーター五十嵐彰
(株式会社CMerTV代表取締役社長)
